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大切なもの

インフルエンザの影響でアクセスが増えて気づくのが遅くなったけど。。

本当は胃ろうの介護の現場で悩み苦しんでいる方が気持ちを吐き出せる場所にしたい。

コメントしやすい場所。

アクセスが増加は有り難いけれども。

何か違う気がする。
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コメント

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こんばんは

ここ数日、とっても暑い日が続いていますね。

子どもの胃ろうですが、明日ボタン式に交換になります。

長い管が邪魔だったのでいいのかなと思います。

昨日は、胃ろうからの漏れが多くなったので、
バルーンの水を見てみました。
5CCの水が4,5CCになっていましたので、
補充をしたところ、胃ろうからの漏れが少なくなりました。

本人も胃ろうにだいぶ慣れてストレスも徐々に
なくなって、ディにも通うことができました。

まだ、まだ手探り状態ですが、
報告まで・・・

ありがとうございました。

☆~風さんへ~☆

こんばんわ。

> ここ数日、とっても暑い日が続いていますね。

本当ですね。群馬な夏って本当に凄いですよね。
昨年は40度越えの地域がありましたね。


> 子どもの胃ろうですが、明日ボタン式に交換になります。
> 長い管が邪魔だったのでいいのかなと思います。
通常はボタン型がお薦めかなかぁ?


〉 昨日は、胃ろうからの漏れが多くなったので、
> バルーンの水を見てみました。
> 5CCの水が4,5CCになっていましたので、
> 補充をしたところ、胃ろうからの漏れが少なくなりました。
私理屈は知ってますが経験はありません。


〉 本人も胃ろうにだいぶ慣れてストレスも徐々に
> なくなって、ディにも通うことができました。
本当に良かったですね。

お元気なお知らせ楽しみにしています。

胃残について

こんばんは

今日も暑い日ですたね。
風がとっても乾いていて、庭の花たちは少し萎れていました。
本人は元気よくディに行ってきました。

ボタン式になりました。
ミッキーです。取説を見ていたら胃残を引く必要はないと書いて
ありました。
病院では、胃残が100CCを超えている時には、注入をしないように指導をうけました。

胃残については、どのようにしているのでしょうか?

また、胃残がまったくない時があります。
朝の胃残が緑いろの時があります。

皆様のところではいかがでしょうか?

よろしくお願いします。

胃残について

元気にデイに行かれているのですね。本当に良かったです。
私は注入前に引いて消化具合を確認しています。
ラコールの色そのまんまだと心配ですが消化途中の感じだったら
そのまま戻して注入しています。
胃残は体の向きによっても量が変わるようです。
100も引けたことはいままでありません。心配な時はラコールを薄めてみてはいかがですか?

緑色のときもあります。濃い黄色とか。それは胆汁か胃酸です。
これは引けるだけ引いて捨てています。昔読んだ本に捨てろ、とあった・・・。朝に濃い色のものが引けることが多いです。
そんなときもラコールは普通に入れています。

うちもミッキーです!バルーンの破裂とかのトラブルも少ないようですよ。それでは。

No title

やっと父のペグ交換が終わりました。
予定は2月でしたが
今は5月ですよね・・・w
原因不明の高熱がよく出るので
心配していたら、案の定交換予定日に発熱。
その後激しい嘔吐もあり
胃ろうの食事は中断で点滴になりました。
やっと、交換できましたが病院も変わったので
ペグも少し変わりましたね。
多分、ボタン方式なんじゃないかと・・・
お腹にすぐ、ボタンのような物があります。
前はチューブが少しあってボタンでしたから。
1回の量が700 それを1日に2回
その他に水が400 それを2回
ずーーっとお腹に何かが注入されてる感じがします。
前の病院では1回に500 それが3回でしたが。
父も85歳と高齢なので何かにつけて不安です。

☆~風さん・ブー子さんへ~☆

こんばんは。

母の場合胃残をひく事はしませんでした。

高齢者胃ろうとお子さんの胃ろうとはケアが違うのかなぁ?
と最近実感しています。
このブログは障害を抱えたお子さんを抱えたお母様方も読んで頂いているようです。

何時もコメント読ませて貰い勉強させて貰っています。
本当に有難うございます。

☆~高崎の親○○娘さんへ~☆

こんばんは。

やっとPEG交換されたのですね。
今は症状は安定されているのですか?

病院や担当医によってPEGの種類も注入方法も違います。
2回・3回/日注入のどちらの方が良いのかハッキリ解かりませんが
高齢者の胃ろうはどうしてもゆっくり注入になりますから
どちらにしても一日中注入している感じはあると思いますよね。

前橋のように『地域連携胃ろうファイル』=『クリニカルパス』があれば
どこでも同じケアをして貰えるので、家族は心配しないでと思うのですけどね。

いらっしゃいませ
プロフィール

たか♂

Author:たか♂
2008年12月23日迄約2年間胃婁を題材の中心にブログを書いていました。
2年間の記録は私の宝物になりました。
母は亡くなりましたが生きていた証として暫く続ける事に致しました。
※記事に載せてる事を試される場合、必ず医師に相談をして下さい。

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