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三角関係(仮想理論)

抗性剤はカゼイ菌に強い。


緑膿菌は抗性剤に強い。


カゼイ菌は緑膿菌に強い。


母の介護していて抗性剤やカゼイ菌を使って感じた仮想理論です。


医学的な証明はされていません。


過去記事にも書いたけどカゼイ菌は黄色い痰を透明にする力があり、血液中のCRP(炎症反応)を抑える力があります。(母のカルテで入院前に抗性剤を使用する前のデーターを見て貰えば証明できます)


母は2度、緑膿菌を保菌した事があります。
2度とも抗性剤を長期使用時です。


2回とも緑膿菌の影響なのか便は水便になりました。


抗性剤を終了してビオラクチス散(カゼイ菌)を投与して1週間程したら水便は治りました。


その後、緑膿菌も自然消滅しました。


緑膿菌は自己免疫の高い人には怖くないとも聞いた事があります。
乳酸菌は自己免疫機能を高める力があります。
何となく説得力ありませんか?


※抗性剤を使用時にカゼイ菌を投与しても緑膿菌には効果が無いと思われます。


あくまでもこの「三角関係理論」は素人の仮説です。
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tag : 緑膿菌カゼイ菌

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プロフィール

たか♂

Author:たか♂
2008年12月23日迄約2年間胃婁を題材の中心にブログを書いていました。
2年間の記録は私の宝物になりました。
母は亡くなりましたが生きていた証として暫く続ける事に致しました。
※記事に載せてる事を試される場合、必ず医師に相談をして下さい。

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