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初めまして!胃ろうについて検索しててたどり着きました。
たか…さんのブログを拝見して、胃ろうに対する知識が得られて勉強になりました!
でも4/18の制度の記事を読んで不安になりました…(^-^;
私の祖母は事故で現在入院していて、今は鼻からチューブで栄養をとってます。
祖母自身としても家族としても口から食べるまでに回復して欲しいのですが、医師から胃ろう手術をかなり勧められて戸惑っています。。
胃ろう手術をするべきかどうか、すごく悩んでいます…。
2007年の4/3のたか…さんの記事で廃設にするというのは具体的にどういった方法で廃設にできるのでしょうか?お忙しいとは思いますが教えていただけたら幸いです。
またもしこの書き込みが不快に思われたら削除してください。失礼いたしました><;
たか…さんのブログを拝見して、胃ろうに対する知識が得られて勉強になりました!
でも4/18の制度の記事を読んで不安になりました…(^-^;
私の祖母は事故で現在入院していて、今は鼻からチューブで栄養をとってます。
祖母自身としても家族としても口から食べるまでに回復して欲しいのですが、医師から胃ろう手術をかなり勧められて戸惑っています。。
胃ろう手術をするべきかどうか、すごく悩んでいます…。
2007年の4/3のたか…さんの記事で廃設にするというのは具体的にどういった方法で廃設にできるのでしょうか?お忙しいとは思いますが教えていただけたら幸いです。
またもしこの書き込みが不快に思われたら削除してください。失礼いたしました><;
☆~HIKAさんへ~☆
HIKAさんはじめまして。
不安になるような記事を書いてごめんなさいね。でも現実は厳しいので、厳しい事を記事にする事により少しでも制度が改善される方向へ進んで欲しいと言う願いを込めて書いてます。
お近くに回復期リハビリ病床と言う医療保険制度の入院施設があるか探して見て下さい。
探すのは難しいですがそこへ転院できれば、そこで3ヶ月以内の範囲でリハビリ訓練して貰える可能性もあります。
鼻から栄養を補給しているのでしたら、胃ろう場合は体の負担は軽減しますから、お医者さんの言う事は適切な判断だと思います。鼻から栄養補給も胃ろうと同じ分類の経管栄養になり医療行為になります。
胃ろう廃設の件は、個人差があるので可能かどうか私には言えないです。
口から栄養を摂取する事はかなり難しいと思います。私は口から食事が出来る為に一番必要な技術は痰吸引の技術だと思います。
誤燕するから胃ろうになっている訳だから、食べ物が口から入ったら気管や肺に入ると言う前提で考えないいけないと思う。しかし口から食べる事が最高の燕下訓練でもあります。だから吸引の技術習得は必要なのです。
口腔ケアの知識や燕下訓練の方法等をリハビリの先生にしっかり習って実践する事も重要です。
痰吸引も母の機能低下よって修得出来た技術なので胃ろうを作った時はそんなスキルは全く無かったと言うのが現実です。誤燕した時の声の高さが変わるをなどの観察能力もやはり介護の中で母が教えてくれた事です。
その知識が母が胃ろうになった時あれば廃設する自信はあったと言う、過去を振り返った記事です。
今は現実も受けとめて胃ろうと上手に付き合う事が重要と考えています。
長くなってしまい解りにくい点があると思います。質問あったら遠慮なくしてくださいね。
不安になるような記事を書いてごめんなさいね。でも現実は厳しいので、厳しい事を記事にする事により少しでも制度が改善される方向へ進んで欲しいと言う願いを込めて書いてます。
お近くに回復期リハビリ病床と言う医療保険制度の入院施設があるか探して見て下さい。
探すのは難しいですがそこへ転院できれば、そこで3ヶ月以内の範囲でリハビリ訓練して貰える可能性もあります。
鼻から栄養を補給しているのでしたら、胃ろう場合は体の負担は軽減しますから、お医者さんの言う事は適切な判断だと思います。鼻から栄養補給も胃ろうと同じ分類の経管栄養になり医療行為になります。
胃ろう廃設の件は、個人差があるので可能かどうか私には言えないです。
口から栄養を摂取する事はかなり難しいと思います。私は口から食事が出来る為に一番必要な技術は痰吸引の技術だと思います。
誤燕するから胃ろうになっている訳だから、食べ物が口から入ったら気管や肺に入ると言う前提で考えないいけないと思う。しかし口から食べる事が最高の燕下訓練でもあります。だから吸引の技術習得は必要なのです。
口腔ケアの知識や燕下訓練の方法等をリハビリの先生にしっかり習って実践する事も重要です。
痰吸引も母の機能低下よって修得出来た技術なので胃ろうを作った時はそんなスキルは全く無かったと言うのが現実です。誤燕した時の声の高さが変わるをなどの観察能力もやはり介護の中で母が教えてくれた事です。
その知識が母が胃ろうになった時あれば廃設する自信はあったと言う、過去を振り返った記事です。
今は現実も受けとめて胃ろうと上手に付き合う事が重要と考えています。
長くなってしまい解りにくい点があると思います。質問あったら遠慮なくしてくださいね。