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シリコンと塩化ビニール その壱

PEG製造メーカーの都合でボストン社を使っている人は他のメーカーに一斉に変わった。

母はメディコン社の同じタイプのボタン型になった。

ある人は別のメーカーのシリコン製のPEGになった。母もそれを勧められました。ボタン型でないからルートが付いてないから断りました。シャンプーボトル注入にはルートが付いてないと不向き。

そのメーカーのホームページにはシリコン製と塩化ビニール製の2種類があった。

なんで塩化ビニール製もあるの?と思った。

PEGのフィーディグチューブも増えて来た事もコストが安いから塩化ビーニールを使ったいると思ってました。

昨日はある事に気が付きました。
勧められたPEGのある小さなトラブルを見て。

塩化ビニールの優れた特性
シリコンの劣っているところ
感じました(医者では無いから推測ですが)


    …………その弐へつづく…………
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tag : PEG

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たか♂

Author:たか♂
2008年12月23日迄約2年間胃婁を題材の中心にブログを書いていました。
2年間の記録は私の宝物になりました。
母は亡くなりましたが生きていた証として暫く続ける事に致しました。
※記事に載せてる事を試される場合、必ず医師に相談をして下さい。

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