読んで欲しい過去記事
ご無沙汰しています。
昨年の今頃と比べ体重は11.5キロ減りましたが元気です。
(現在の身長174cm・体重55.8キロ)
今だから読んで欲しい過去記事があります。
読みやすいようにしてみました。
『乳酸菌その1』
肺炎になると抗生剤を投与されます。
治る頃には腸内迄死滅し激減てしまいます。
肺炎の治療の後訪問看護師さんにお腹の動きが鈍いと言われました。
胃婁にした場合は腸が動かない事は危険です。
口から食事した場合はお腹が動かないと生理的に食べられません。
胃婁は意志関係無く毎日定量栄養剤が入る訳ですから介護する方が排便等をしっかり管理する必要があります。
『乳酸菌その2』
訪問看護師さんにお腹が動いて無いと言われ動いて無いなら
腸内細菌を増やせばいいと単純に考えて乳酸菌注入してみた。
ブルガリアヨーグルトかナチュレヨーグルトだったと思います。
20cc程を水orスポーツドリンクで少し薄めて注入。
その後訪問看護師さんにはお腹が凄く動いてますと言われようになりました。
それからは定期的にヨーグルトや乳酸飲料を注入してきました。
その事がまた新たなに発見に結びつくとは考えてもいませんでした。
『乳酸菌その3』
痰吸引してると黄色い痰が出る時があります。
その時は感染症の可能性が高いです。
在宅であまり大きな黄色い痰が出たら抗性剤を4~6回投与します。
最初の内は1~2回で消えます。しかし完全に死滅しないとまたぶり返し、
抗性剤が効かないウイルスや菌に変貌してしまうためその後数回投与します。
痰吸引が頻繁になるに伴い黄色い痰が出る回数も増え抗性剤の投与間隔もだんだん短くなってきました。
4~5回投与しないと消えなくなってきました。
確実にウイルスは強くなってます。
先生曰く、効かなくなったら別の抗性剤投与するから心配しないで続けて使用する様にと言われました。
抗性剤の投与に少し不安になった時、偶然ある乳酸飲料と出会いました。
『乳酸菌その4』
だんだん抗性剤投与回数が増えてきて、少量の黄色い痰には抗性剤を我慢して使わなくなった頃。
前日夜の黄色い痰が朝には全く消えていた
何故と考えた。
昨夜水分補給と排便コントロールのためにスポーツドリンクとヤクルトをブレンドして
与えてみた事を思い出した。
今まではヤクルトは高いので10本150円位の
安い乳酸飲料かプレーンヨーグルト専門だった。
その時は何故か
奮発してヤクルトを使った
もしかして?と考えた。
その後何度か試してみた。
やはり鮮やかに消える。
抗性剤と併用すると逆に全体的に効果が落ちる感じ。
なのでヤクルトを中心に黄色い痰をコントロールしてました。
『乳酸菌その7』
ヤクルト・ピルクルを使って1月半。
上手くはいかないもの、黄色い痰が出た。抗性剤を使用しました。
今回は1回ですっきり消えた。
念のため後3回抗性剤を注入してからまたピルクル・ヤクルトを使用を開始した。
これの繰り返しで感染症をコントロール出来たら医学の常識かえる発見なんだけど。
コントロール出来るのは母親だけ???
謎です。
『三角関係』
抗性剤はカゼイ菌に強い。
緑膿菌は抗性剤に強い。
カゼイ菌は緑膿菌に強い。
母の介護していて抗性剤やカゼイ菌を使って感じた仮想理論です。
医学的な証明はされていません。
過去記事にも書いたけどカゼイ菌は黄色い痰を透明にする力があり
血液中のCRP(炎症反応)を抑える力があります。
(母のカルテで入院前に抗性剤を使用する前のデーターを見て貰えば証明できます)
母は2度、緑膿菌を保菌した事があります。
2度とも抗性剤を長期使用時です。
2回とも緑膿菌の影響なのか便は水便になりました。
抗性剤を終了してビオラクチス散(カゼイ菌)を投与して
1週間程したら水便は治りました。
その後、緑膿菌も自然消滅しました。
緑膿菌は自己免疫の高い人には怖くないとも聞いた事があります。
乳酸菌は自己免疫機能を高める力があります。
何となく説得力ありませんか?
※抗性剤を使用時にカゼイ菌を投与しても緑膿菌には効果が無いと思われます。
あくまでもこの「三角関係理論」は素人の仮説です。
原文記事
カテゴリー(胃婁と乳酸菌)
昨年の今頃と比べ体重は11.5キロ減りましたが元気です。
(現在の身長174cm・体重55.8キロ)
今だから読んで欲しい過去記事があります。
読みやすいようにしてみました。
『乳酸菌その1』
肺炎になると抗生剤を投与されます。
治る頃には腸内迄死滅し激減てしまいます。
肺炎の治療の後訪問看護師さんにお腹の動きが鈍いと言われました。
胃婁にした場合は腸が動かない事は危険です。
口から食事した場合はお腹が動かないと生理的に食べられません。
胃婁は意志関係無く毎日定量栄養剤が入る訳ですから介護する方が排便等をしっかり管理する必要があります。
『乳酸菌その2』
訪問看護師さんにお腹が動いて無いと言われ動いて無いなら
腸内細菌を増やせばいいと単純に考えて乳酸菌注入してみた。
ブルガリアヨーグルトかナチュレヨーグルトだったと思います。
20cc程を水orスポーツドリンクで少し薄めて注入。
その後訪問看護師さんにはお腹が凄く動いてますと言われようになりました。
それからは定期的にヨーグルトや乳酸飲料を注入してきました。
その事がまた新たなに発見に結びつくとは考えてもいませんでした。
『乳酸菌その3』
痰吸引してると黄色い痰が出る時があります。
その時は感染症の可能性が高いです。
在宅であまり大きな黄色い痰が出たら抗性剤を4~6回投与します。
最初の内は1~2回で消えます。しかし完全に死滅しないとまたぶり返し、
抗性剤が効かないウイルスや菌に変貌してしまうためその後数回投与します。
痰吸引が頻繁になるに伴い黄色い痰が出る回数も増え抗性剤の投与間隔もだんだん短くなってきました。
4~5回投与しないと消えなくなってきました。
確実にウイルスは強くなってます。
先生曰く、効かなくなったら別の抗性剤投与するから心配しないで続けて使用する様にと言われました。
抗性剤の投与に少し不安になった時、偶然ある乳酸飲料と出会いました。
『乳酸菌その4』
だんだん抗性剤投与回数が増えてきて、少量の黄色い痰には抗性剤を我慢して使わなくなった頃。
前日夜の黄色い痰が朝には全く消えていた
何故と考えた。
昨夜水分補給と排便コントロールのためにスポーツドリンクとヤクルトをブレンドして
与えてみた事を思い出した。
今まではヤクルトは高いので10本150円位の
安い乳酸飲料かプレーンヨーグルト専門だった。
その時は何故か
奮発してヤクルトを使った
もしかして?と考えた。
その後何度か試してみた。
やはり鮮やかに消える。
抗性剤と併用すると逆に全体的に効果が落ちる感じ。
なのでヤクルトを中心に黄色い痰をコントロールしてました。
『乳酸菌その7』
ヤクルト・ピルクルを使って1月半。
上手くはいかないもの、黄色い痰が出た。抗性剤を使用しました。
今回は1回ですっきり消えた。
念のため後3回抗性剤を注入してからまたピルクル・ヤクルトを使用を開始した。
これの繰り返しで感染症をコントロール出来たら医学の常識かえる発見なんだけど。
コントロール出来るのは母親だけ???
謎です。
『三角関係』
抗性剤はカゼイ菌に強い。
緑膿菌は抗性剤に強い。
カゼイ菌は緑膿菌に強い。
母の介護していて抗性剤やカゼイ菌を使って感じた仮想理論です。
医学的な証明はされていません。
過去記事にも書いたけどカゼイ菌は黄色い痰を透明にする力があり
血液中のCRP(炎症反応)を抑える力があります。
(母のカルテで入院前に抗性剤を使用する前のデーターを見て貰えば証明できます)
母は2度、緑膿菌を保菌した事があります。
2度とも抗性剤を長期使用時です。
2回とも緑膿菌の影響なのか便は水便になりました。
抗性剤を終了してビオラクチス散(カゼイ菌)を投与して
1週間程したら水便は治りました。
その後、緑膿菌も自然消滅しました。
緑膿菌は自己免疫の高い人には怖くないとも聞いた事があります。
乳酸菌は自己免疫機能を高める力があります。
何となく説得力ありませんか?
※抗性剤を使用時にカゼイ菌を投与しても緑膿菌には効果が無いと思われます。
あくまでもこの「三角関係理論」は素人の仮説です。
原文記事
カテゴリー(胃婁と乳酸菌)
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