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ごめんなさい

コメント返せないない。

記事書けない。

介護従事者プロ目線/患者目線。

違い過ぎる。

経験した事を現場で実践するは怖い。

命に関わる法律違反。

気管内吸引(鼻腔よりカテーテル最大に挿入)時恐怖を感じました。

その吸引必要だったけど。

行為をこのまま続けたら恐怖を感じなくなる気がする。

そんな自分が一番許せない。


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コメント

非公開コメント

素晴らしい体験をされていますね

私は来週、病院から、オムツ交換・胃ろうの栄養剤注入・痰吸入・痰鼻穴吸入の研修を受けることになりました。
たかさんの過去記事を全部拝読致しました。参考にさせて頂きます。ところで いつも丁寧な返答ありがとうございます。余り無理なさらずにご自分のお仕事を優先してくださいね。
これからも宜しくお願いします。

こんばんは

お仕事お疲れ様です。
わが子は特別支援学校です。学校ではいろんな審査を経て医療的ケアを受けることができます。(遠足とかは校内ではないから受けられません。後ろからこっそりついていく・・。巨人の星のお姉さんみたいよ。「何でママついてくるんだよっ」と表情が語る・・・。子どもにしてみたら少しでも自立したいのですが。)
たかさんが感じるような矛盾は子ども社会でもたくさんあります。
文部科学省も厚生労働省も様々な部会を持って検討はしているようですが「医師法」という壁が立ちはだかっているのが現状。

私もわが子にはいろんなことをしていますが人様のことは見守り程度しか自信がありません。でも傍で苦しんでいたら吸引すると思います。
自分より10くらい若いママたちは垣根が低いというか平気でOKって感じで友だちのお子さんの気管内吸引してるのよね~。私の世代ではあり得ないってことが多々あります。
きっと今が変わってきている最中なんでしょうね。だからいろんな矛盾もあってつらいような気がします。
それでは

経験を職場で生かしてください

私はたかさんのブログや皆さんのコメントを参考にしています。今日、胃ろうを始めた主人は白湯を点滴と同じ速度で落としていました。
ブー子さん…私もブー子さんと同じ考えです。たかさんのお母様への介護で体験している事は医師や看護師以上だと思います。『技能士』と言う資格を国は考えるべきではないでしょうか?下手な看護師より、長い体験の腕の良い技能士に私も夫を任せたい。安心してお願いができます。
行為をこのまま続けたら恐怖を感じなくなる気がする。そんな自分が一番許せない…でもたかさんを必要としている人がいるのです。

たかさんも・・・

たかさん

大丈夫ですか?
たかさんの葛藤が苦しいくらい伝わってきてます。
家族の介護を経験し、そして介護職へ・・・
きっとわりきれない事がたくさんで。。。

私にはうまくアドバイスする事ができませんが、
たかさんが前に言ってくれた言葉を書きたいと思います。

ひとりで抱え込まないで!

どうかどうかです。              ネネ


誤嚥下性肺炎

胃ろうにして、痰が多いです、いびきと喉元がゴロゴロ爆音です。
夜間は看護師不足で吸入が出来ずに、苦しいです。病院でもう肺炎を起こして高熱が4日続き、今日は解熱しました。たかさんのお母様は入院中、肺炎を起こした事がありましたか?

☆~一利用者さんへ~☆

みなさん。コメント返さないでごめんなさい。

一利用者さんが言う事とても理解出来ます。

母の場合は2年5ヶ月入院中
肺炎は起こしませんでした。でも危ない時が何度もありました。
有り難い事に、看護師さんに私はいる時は胃ろう注入と吸引は任されていました。
注入前に吸引するのですが、もの凄く痰がある時がありました。

夜間など急変患者さんがいると手が届かないのが現状だとも思います。
夜間一生懸命廊下を走る回る看護師さんの姿を見ると責められません。
それが医療の現場の現実なのかもしれません。
私の壁と共通する問題なのかもしれません。

☆~ブー子さんへ~☆

いつも有難うございます。

家族目線・現場目線で考えると法律違反も必要な場合もある気がします。

もし仕事でなくてボランティアで関わるのであればここまで悩まないのかもしれません。
プロであるならば法律の中で仕事したい。

まして器官内吸引は心臓が止まってしまう危険性も大きい。

でも器官内吸引しないと安心して夜勤は勤まらない。

恐怖・矛盾・現実と闘いながら日々過ごしています。

ブー子さんのこと応援しています。
私より何倍もパワーがあるブー子さん。
家族の現場からの声が少しでも届くことを期待しています。

☆~ネネさんへ~☆

心配させてごめんなさい。

今の葛藤も将来必要な経験なのかもしれませんね。

更新少なくなっているけで私は大丈夫です。

ネネさんも無理しないで下さいね。

☆~一利用者さんへ~☆

いつもコメント有難うございます。

もしも胃ろう行為・吸引などの技能試験があれば受験したいと思います。
資格のもとで仕事するのであればここもで苦しまないのかもしれません。

確かに素晴らしい経験をしているのかもと。。思います。
数年後そう思える日が来ると思います。

一利用者さんも『ひとりで抱えこまないで』下さいね。
直ぐに返信できないかもしれないけど必ず返信しますので。

夫の笑顔

胃ろうへ白湯を3日程注入して栄養剤に変わった翌日から発熱して
発熱の原因の返答がA看護師は「昨晩高熱が出て大変でした、ご唾性肺炎です」A看護師の担当は今日まで1度もありません。
6人部屋で毎日看護師が替わりますが、今日は担当医からまだ油断が出来ない、危険だと言われました。11時からボトルに200mlの水へツインライフA100mlとツインライフB100mlを注入したが、
1秒に1滴の速さです。胃ろう中は逆流があるので、気管内吸引
はしない様に言われました。私は自分のブログが創れません、
たかさんのブログに書き込んで、迷惑ではないでしょうか?6年間も胃ろうを体験している、お手本が私を勇気付けてくれます。同じ部屋に点滴だけで3ヵ月の方の衰弱していく姿を見て、夫は、家に帰れる希望があるんだと、胃ろうを選択して、夫も喜んでいるんだと思いました。レビー小体験家族会に入会しました。

☆~一利用者さんへ~☆

こんばんは。

どうぞ今の現状を率直にお聞かせ下さい。迷惑ではありません。気兼ねなくどうぞコメントして下さい。的確なお返事出来なくてすみませんが
思いを吐き出す事は介護では一番重要です。
読んでいる方で、同じ悩みを抱えている方の励みにもなると思います。

現状を乗り越え在宅に戻り笑顔が見える日が来ると私も信じています。
いらっしゃいませ
プロフィール

たか♂

Author:たか♂
2008年12月23日迄約2年間胃婁を題材の中心にブログを書いていました。
2年間の記録は私の宝物になりました。
母は亡くなりましたが生きていた証として暫く続ける事に致しました。
※記事に載せてる事を試される場合、必ず医師に相談をして下さい。

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