fc2ブログ

遺伝子のスイッチ

人間の遺伝子を研究すると
日常働いている遺伝子5%にすぎない。

残り95%の遺伝子は寝たままです。
95パーセントの遺伝子の中で
身体に悪さする遺伝子が目覚めると病気にかかります。

寝ている遺伝子は身体に悪さする遺伝子とは限りません。
病気などを治癒する遺伝子もあります。

病を起こす遺伝子を寝かせたまま(OFF)で
身体に良い遺伝子を目覚め(ON)させることが出来れば
病気の治癒が可能になります。

心の持ち方により
遺伝子スイッチON/OFF出来る事が一部解ってきました。

遺伝子の分野まだまだ解明さえていない部分が多いようです。
将来遺伝子分野が解明されてくると
現在奇跡と言われる事実が何故起きたのか
解明されると思います。

『生きている』と言うことは
希望が持てることではないのかと思っています。


参考
検索『遺伝子のスイッチ』

何歳になっても遺伝子を開花させられる!
健康デザインHP 村上和雄氏 霧島洋子氏対談より

『SWITCH』
遺伝子が目覚める瞬間

サンマーク出版
スポンサーサイト



tag : 遺伝子のスイッチ村上和雄

亜鉛と覚醒

プロマックを使いだしてもう一つ気づいた事があります。


毎日お茶で口腔ケアをしていますが、最近覚醒の強さや時間が長くなった気がします。
目の輝きも違う気がします。


プロマック
は亜鉛不足による味覚障害や臭覚障害にも効果があります。
クリック参考文献へ


味覚や臭覚がアップする事は覚醒にも繋がる気がします。

tag : プロマック覚醒お茶

口腔ケアとリハビリ

過去記事の知り合いのおじいちゃんのその後。
        ↑↑↑
この記事読まないと意味が解かりませんので読んで下さいね。

遅くなりましたけど実はおじいちゃんには奇跡が起きたのです。
口腔ケア&リハビリに連続8日通いました。
数日お休みを頂き(自分でリハビリ出来るようになりましたので)

リハビリ開始から14日後の事です。
リハビリ前は完全麻痺で少し関節が硬くなりかけていた右手でしたが。。。
どうにかやっと右手でご飯が食べれる迄に回復しました(当時はまだ完全回復ではありませんが)
1ヶ月後右手は完全回復致しました。

おじいちゃんの口腔ケアの方法は母と違いポットに氷で冷やしたお茶を使用しリハビリ前に口腔ケアをします。
リハビリ終了後に吸飲みで100~150ccのお茶を飲んで貰います。

スポンジ歯ブラシのマッサージ効果とカテキンパワーの物凄さを感じました。

お茶で覚醒

お茶で覚醒は母だけではありませんでした。

3日続けて知り合いのおじいちゃんが入院している病院へリハビリの手伝いに通いました。

脳梗塞で入院。右半身不随になりました。
その後一時的に透析が必要になり透析の出来る個人病院へ移りました。
透析専門の個人病院なのでリハビリは全くしない。と言う事で付き添いのおばあちゃんのたっての希望で右手から肩迄の関節のリハビリのお手伝いに通う事になりました。

母の時は教えて貰っても感情が強く入るため強くやりすぎたりして上手くいきませんでした。

他人だと冷静になれるので上手く出来るものですね。(資格はありませんけど)

毎日少しずず進歩してます。

明日からは検討中です。たぶん行くかなぁ?

昨日集中力が無くてぼーとしてたので、
なかなか思うようにいきませんでした。
手のリハビリは時間かけたのに初日と同様でしたが、右手を刺激する事により初めて微かに声が発せられるようになりました。大きな進歩です。

昨日おじいちゃんの表情から『お茶のケア』と思いました。

早速本日して試してみました。
市販のスポンジ歯ブラシにお茶を染み込ませて。舌のみケアですが。

鮮やかに効果がありました。

長時間の持続性には問題はあるのですが。。

ケアの直後は声がはっきり
『あいうえお。かきく。。こ』と言えました。
3日前には全く声が出なかったのに。

手の方も3日前のリハビリ前には全く動かなかったのですが一時的お茶のケア後のみ、かなりの早さでグッパが出来るようになりました。


お茶で覚醒
は効果抜群と思いました。

微かに動いたり。微かに喋れたりする場合は明確効果が現れる感じがします。

通常のリハビリしても回復が微妙な方、
意識がぼっとされている方、
普通のリハビリメニューに加えて、
お茶での口腔ケア一度お試し下さい

tag : お茶覚醒

美味しいお茶

母の口腔ケアの覚醒に一番効果があるのは



美味しいお茶です



本当に意識鮮明。反応がしっかり。

自分が美味しいと感じるお茶でケアして下さい。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : お茶口腔ケア覚醒

いらっしゃいませ
プロフィール

たか♂

Author:たか♂
2008年12月23日迄約2年間胃婁を題材の中心にブログを書いていました。
2年間の記録は私の宝物になりました。
母は亡くなりましたが生きていた証として暫く続ける事に致しました。
※記事に載せてる事を試される場合、必ず医師に相談をして下さい。

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

只今訪問者
現在の閲覧者数:
リンク
最近のコメント
最近のトラックバック